リポーター:
よろしくおねがいします。
最終クールになりましたが、仕上がりの方はいかがですか?
小谷野:もういつでも実践に入っていけるんですけど
そこはまだ期間は1ヶ月以上あるんで
押さえながら徐々にやっていこうかなと言う感じですね。
レポーター:昨年は怪我もありましたが
今年にかける想いは強い思いがあるんじゃないですか?
小谷野:昨年も2年連続ですか。
怪我の状況で離脱って言うのが多かったので
今年にかけるというか今年こそはという想いは強いと思います。
レポーター:小谷野選手は最年長となりますが、
若手選手とはどんなコミュニケーションを取っていますか?
小谷野;
どうですかね。
僕がいい刺激をもらいながら同じようなメニューもこなしましたし
一球に対する想いってのに関してはきつく指摘してきたりもしたと
それは継続していきたいと思います。
レポーター:他の選手からは小谷野選手は優しいと気きますよ。
小谷野:顔とギャップがあるからじゃないですかね。
マイナスからのスタートからだと思いますけど。
レポーター:キャンプも終盤になりますし、
オープン戦も始まりますので最後に意気込みをお願いします。
小谷野:開幕に向けて準備してるってのもあるんですけど、
そこがゴールってみんなはき違えちゃうことがあるんですけど
一年
そこに100%を持って行くと言うよりは1年を通して成長していきたいと思います。
レポーター:ありがとうございました。