じゃっきー(@Jackie_ballpark)です。
せっかく宮崎まで行くんですもの。
ご当地の美味しいものを食べたいですよね?
今日はバファローズのキャンプ地宮崎で食べる
軽食などなどをご紹介します。
バファローズタウン内 石坂村地鶏牧場
こちらは去年もキャンプ地滞在中何度もいただいた石坂村地鶏牧場さんの
炭火焼(600円)と地頭鶏鍋(600円)です。
宮崎県で有名な地鶏を使った炭火焼を眼の前で焼いてくれて、
暖かくてジューシーで美味しい地鶏!
その地鶏を使った鶏ガラで作ったスープに野菜たっぷり入って
上に地鶏が載せた地頭鶏鍋は寒いキャンプで食べるのが本当に美味しいです。
球場内でも飲食可能のようなので、
中に持ち込んで紅白戦や練習を見るのもいいですね。
お弁当などを食べている人もたくさんいました。
私がめっちゃおすすめするのが、
宮崎のご当地パン「じゃりパン」です。
コンビニとかスーパーでも売っています。
コッペパンの中にシンプルなクリームが入っていて、
そのクリームの中にお砂糖がジャリジャリなるくらい入っている
とっても素朴で美味しくてお気に入りです。
キャンプは1軍球場、2軍球場、
サブグラウンドにブルペンなど見るところがいっぱいあります。
宮崎は紫外線が強い土地らしく
天気がいいと日焼けするくらいです。
風が吹くと寒いので日焼け対策と
寒さ対策はしっかりと行った方がよいですね。
バファローズタウンの中にはたくさんのお店があって、
おしるこ(200円)なんかも販売されていました。
寒い中であんこの甘みと、
中に入っているお団子がお腹にしみるよねぇ。
あとご当地ものでおすすめなのがデイリーのヨーグルッペ。
りんごとヨーグルトの2種類があります。
こちらもスーパーで売っていて、
素朴でどこか飲んだことがあるような懐かしい味がします。
寒くなったら足湯ですよね。
毎年バファローズタウンの中には足湯が300円〜500円で開催されています。
温泉をちゃんと引っ張ってきているので
ぽかぽかあったまります。
キャンプは朝早く見に行って、
夕方遅くまでいることも多いので中休みで入ると疲れがふっとびます。
キャンプ中継をしているときはJ-SPORTSを見て
大前さんの声を聞きながら足湯に浸かれますよ。
この上の写真、iPhoneで撮影しています。
こんなに綺麗に取れるくらい近い場所で見ることができるんですよ。
ちなみに投手陣がノックを受けているところです。
あと忘れてはいけないのがサンAというドリンクメーカーの
飲み物ですね。
キャンプ地のバファローズタウンにも
自動販売機があるので見てみてください。
宮崎のお茶なども売ってます。
私はあまりいただきませんがサインをくださる選手もいて、
嬉しいですよね。
練習でお疲れのところありがとうございます!
ちなみにガチャコーナーもありました。
宮崎キャンプ数量限定と書いていますが、、、
何が出たんでしょう。
ちなみにおすすめのお土産はスーパーでも買える宮崎県産のお漬物です。
キャンプが行われている清武あたりでも
昔から漬物作りが盛んだったようで
特にたくあんは綺麗な大根をよってそのまま干して
一本漬けにしているそうです。
持って帰ると喜ばれるので
毎年漬物をいっぱい買って帰ります。
まとめ
キャンプでずっと野球を見ているのも楽しいけど
その間にもご当地のものを味わうと楽しみが広がりますね。
特に地元のスーパーに行くのはとてもおすすめです。
宮崎県さんの果物なども多数揃えていますし
同じものでも安かったりしますからぜひのぞいてみてはいかがでしょうか。
また次回宮崎に行くときのために、
他に美味しいものがあればぜひ教えてくださいね!